Aグループ恒例手料理の会で深まる秋。熱くなる支部長。
2014年11月19日水曜日。すっかり秋深くなってきた11月のAグループ会は、毎年恒例の名物企画となった河原崎信幸さんの「手料理の会」を開催しました。今回は14名の参加で、一つ一つ手作りのエビチリ、砂肝、おでんなどなど・・・楽しいひと時になりました。
手料理シリーズは稲原さんがアップしてくれるとのことなので、様子を少しだけご紹介。
平和にお食事&談笑中。
お腹もだんだんいっぱいになってきたところで、河原崎さんがおもちゃを持ち出し始めてから、だんだんみんな遊び始めてきました。
えー、私は誰でしょう。
撃沈のM松S多くん。
支部長が怪しげにN君と踊り始めました。彼、本当に痩せました。すごい^^。
で、若干使い方が違う気がしないでもない支部長。あ、いいのか、これはこれで。
なんだか忍者風です。そして、いつものことながら、熱く語り始めました。
そんな盛り上がりの中でも、みんなそれぞれに近況の経営の話、プライベートな話、先月の全県の振り返りなどなど、幅広く大いに盛り上がりました。こうして顔を突き合わせて、あーでもないこーでもないという時間は非常に貴重だと思います。支部長はじめ、熱って伝染するんです。学びに、諸活動に、熱く語り、熱く行動する。熱く行動するから、そこにあらゆる成果、結果、学びが生まれて次への糧となります。
まして、会員本人が希望しない限り、卒業制度のない同友会ならでは、先日の先輩経営者交流会もそうですが、年齢層関係なくこれまた幅広い人達、大先輩とテーブルを囲んで話ができます。非常にありがたく、色々学び取ることもできる嬉しい時間です。
十二分に英気を養ったところで、さらにそれぞれのお仕事の取り組み、家庭生活の充実に向けて元気にやっていきたいと思います!
河原崎さんご夫妻、出席された皆さん、ありがとうございます。お疲れ様でした!
【報告:田邉元裕】