富士宮支部3月例会は、創生期からの会員、日本グラニュレーター会長の後藤英明氏が講演。
創業時は製麺業。機械が故障した時に自前で修理した事からノウハウを蓄積。やがて、火災で工場を焼失する苦難にあうも、これを機に機械製造業としての道へ転身。以来、高い技術で国内は元より世界各地に顧客を持つようになったそうです。
社員や取引先をいつも大切にする後藤氏。同友会は、異業種で集まっていろんな話ができる、本音で話せる。魅力はそこに尽きる、と語りました。
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