今回のオリエンテーションでは、シンコーラミ工業(株)代表取締役 河原崎 信幸氏と(株)タケウチ代表取締役会長 竹内 昭八氏に講師をお願いして、
2月例会「新入会員さん出番です」の、
河原崎氏からは、例会の発表に向けて、会社の現状、経過、
そして、バズセッションに関して、あくまで発表者が主役で、
竹内氏からは、教え、学ぶことについて話していただき、従業員との関係は、教育ではなく共育であり、従業員の質が、
同友会は、
報告:赤池朋彦(株式会社ユーシ・イレブン)
- 株式会社ユーシイレブン
- 赤池鉄工建設株式会社
- 株式会社東海製蝋
- 日本グラニュレーター株式会社
- 株式会社朝日鉄建
- 有限会社アイ・ネット静岡
- 合資会社池谷文具店
- 株式会社磯辺建設
- 有限会社市川石材
- 市川製材有限会社
- WORK設計工房
- 富士宮信用金庫
- 株式会社シーエーティー
- キャルシステムコンサルティング株式会社
- 松屋電気商会
- 富士設計株式会社
- 富士養鱒漁業協同組合
- 富士設計株式会社
- 有限会社エージェントうさみ
- 日本リネンサプライ株式会社
- 遠藤自動車工業所
- 有限会社フジ化学
- 学校法人遠藤学園 西ヶ丘幼稚園
- ダイニングバーエンズ
- 有限会社オオサワ商会
- オーツービジネス有限会社
- 株式会社オギ
- 有限会社加賀住
- 株式会社片岡材木店
- 有限会社片岡精肉店
- 株式会社ランバーリング・カツマタ
- 株式会社勝亦商事
- 富士宮中央クリニック
- 有限会社いずみ自動車
- かわむら呉服店
- 河原崎建設株式会社
- シンコーラミ工業株式会社
- 有限会社京極タンス店
- 丸山工業株式会社
- 草ヶ谷燃料株式会社
- 黒松税務会計事務所
- 農事組合法人 富士農場サービス
- フジ印刷有限会社
- 株式会社マミークック
- アコレ株式会社(旧:有限会社後藤商事)
- 藤太郎本店
- 日本グラニュレーター株式会社
- 有限会社車のマルコ
- 富士根小林農園
- WAKOHオートサービス
- 有限会社富士ヘルス
- 株式会社大富士(旧:大富士給食)
- 株式会社薬樹(あさひ薬局)
- 静岡県東部労務管理事務所
- 松岡紙業株式会社
- 光司建築計画事務所
- 株式会社佐々エンジニアリング
- 株式会社丸正佐野自動車商会
- 株式会社佐野金型製作所
- 株式会社辰山組
- サンメイコンサルタンツ有限会社
- 株式会社会館志ほ川
- 有限会社鈴木製作所
- 鈴木産業株式会社
- 有限会社丸鈴製菓
- 鈴木英訓税理士事務所
- 有限会社鈴木創研
- 諏訪部管工有限会社
- 富士宮信用金庫
- 株式会社大一セラム
- 株式会社タケウチ
- 有限会社カボスメディアワークス
- 有限会社テラダモータース
- 株式会社ホームズ・ユー
- 有限会社ナラベ電工
- 沼倉工業有限会社
- エステティックサロン びぎん
- 株式会社富士山ドリームビレッジ
- 山下パルプ合資会社
- 富士宮清掃有限会社
- 駿河石油株式会社
- 神田不動産総合企画
- 有限会社エクス・プラン
- 株式会社関東精工
- 富士バイオテック株式会社
- 有限会社朝霧牧場
- 有限会社村松設備
- 株式会社東食品
- 株式会社トウネツ
- 有限会社富士宮防水工業
- 有限会社望月給食
- クロスデザイン
- 株式会社東食品
- 株式会社森下建設
- 有限会社鱒の家
- 有限会社山口製作所
- 株式会社育心
- スポーツプラザ十字屋
- 株式会社寶屋
- 有限会社豊栄
- 株式会社フジワールド企画
- 株式会社ダスキン富士宮
- 有限会社洋和鉄工所
- 三扇美術印刷株式会社
- 有限会社ワタナベ
- 株式会社中里メッキ
2012.4.1現在
2009年1月9日、静岡県中小企業家同友会、富士宮支部の新年例会を「そばの蔵 志ほ川」さんにて開催しました。
今回は外部講師として、
懇親会では、挨拶をかわしつつ、
静岡県中小企業家同友会富士宮支部、ほぼ毎回出席の方も、忘年会だけの方も、
あとは若い世代に任せて、という大先輩も、なかなか行けないや、という方も、
または、インターネット検索からこのサイトを見て、同友会ってなんだろう、と
思っている方も、
いろいろな同友会への参加の想い、関わり方があるかと思いますが、
そんな誰しも、共通して今年も残すところあと1時間となりました。
広報担当Eグループです。
まず、同友しずおかの1月号の富士宮支部の報告を掲載します。
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12月12日は恒例の富士宮支部の忘年例会となり、青年部企画の抽選会、
事実はひとつ。しかし、
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以上
さて、メディアはこぞって不況話を持ち出し、先行き不安をあおっています。
しかし、ひょっとしたら、中には反論したくなる環境にある方もあるやもしれませんが、でも同友会的にいえば、今は不況ではありません。一つの時代が終わって、次の時代が生まれる、ちょうどその変化の間にいるだけ。
また、環境によっては、これまでの延長線上の発展が望めなくなってしまい、変化を許容できずうろたえて、不況と錯覚してしまっているだけともいえます。
どんな時代も乗り越えてきた経営者の皆さんは誰もが気づいているはずです。
どんな波も乗り越える力が皆さん一人一人にあるのです。
どんな変化もしなやかにとらえて柔軟に突き進むたくましさを、既に、持っているのです。
また、いずれ事業を承継する立場にある会員は、今こそ、社長や上司とともに力をあわせ、社員と一丸になって取り組む、またとない今世紀最高の機会なのです。
可能性に満ちあふれた2009年、決して楽ではありませんが、そこまで深刻でもありません。
光り輝く2009年の船出はもうすぐです。
もしも、迷ったならば、同友会があります。
あなたが真摯に望み求め行動するならば、そこにいつでもあります。
スマートに異業種交流するもよし、真剣に経営を相談するもよし、たまには(笑)社長同士でなければはなせない議論や愚痴を言い合うもよし、経営指針をつくり、新たな道しるべを築くもよし、全国交流に参加して経営者の資質を高めるもよし、
中小企業経営者のあなたの望む多くがここにあると思います。
2009年も、共に学びあい、皆さん一人一人が持っている未来の扉の鍵を手にして進んでいきたいと思います。
広報として、「伝える」「発見する」「勇気と自信をとりもどす」そんなメディア作りができたら最高だと思い、取り組んで参ります。また、ホームページも今年はじめて支部としてスタートし、これからまたどんどん、皆さんの意見を取り入れて発展させていきます。
今年も一年ありがとうございました。
同友会Eグループ 広報担当 田邉元裕(有限会社カボスメディアワークス 代表取締役)