富士宮
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富士宮支部 新体制発足!グループも再編。

Sokai

 富士宮支部第28回定時総会が、4月9日(金)志ほ川バイパス店で開催されました。出席46名、委任状28通により定足数を満たし、総会議案は承認可決されました。

池谷前支部長の後任として、有限会社朝霧牧場 代表取締役、簑威頼氏が新支部長に決まりました。

その他、副支部長、各グループ長も大幅に改選され、同時にグループも6グループから5グループに改変。機首会員数102名でのスタート、これからの活動の活発化が期待されます。

新年度のテーマは「温故知新」~過去を見直し未来を見つめ~。簑氏は、中小企業憲章制定について多くを学ぶこと、会員同士の交流を深め各々の経営革新に結びつけることが大切だと、新年度方針について語りました。

今期は組織の再編成により、グループ数を6から5とし、グループメンバーを総入れ替えしました。総会後の懇親会では、新グループごと懇親を深め、今年度のグループ活動について意見交換を行いました。

報告:有限会社カボスメディアワークス 田邉元裕 ・ 事務局 神谷隆夫

 


富士宮支部 合同入社式18名が参加!

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  毎年恒例の富士宮支部合同入社式が、ゲストハウス フォレスト・ハウス(富士宮市)で、4月1日(木)、開催されました。富士宮支部会員企業7社から、総勢18名の新入社員が参加しました。

 ㈲朝霧牧場代表取締役簑威賴氏が「希望と不安の狭間で ~諦めないということ~」と題して講演。「自分のサラリーマン時代の挫折や失敗経験は成長のための踏み台になりました。諸君らを採用した各会社の思いが必ずあります。それを重荷ととらえるか、期待ととらえるかは自分次第。問題が起きたときは、緒先輩に教えを請うたり、力を借りてください。そして一番大事なことは、前向きに、自分がどうとらえるのかということです。同友会の経営者は勉強しています。皆さんはいい会社に入ったと思ってください。」と不安と期待を抱える新入社員を励ましました。

 昨年入社式に臨んだ、キャルシステムコンサルティング㈱の綱島富美奈氏が先輩社員としてメッセージを伝えました。「この1年に大変多くのことを学ばせていただきました。一番励みになるのはお客様の喜ぶ顔を見たときです。また、つらいことも楽しいこともありますが、社会人として気持ちの切替が大切です。最後に、目標・夢を掲げてください。目標を持っている人とそうでない人では将来大きく差がでます。」と心のこもった言葉を伝え、参加者もしっかりと受け止めていました。

 新入社員代表として、㈱ダスキン富士宮の古郡理さんが、入社式を開催していただいたことに対しての感謝と、今後の決意を述べました。

 続いて、半年後の自分へむけて各自が手紙を執筆、各企業の代表者から記念品の贈呈、記念撮影、昼食会と予定していたプログラムは、支部会員スタッフによる、事前準備、当日の運営により、滞りなく終えることができました。

 神谷隆夫 事務局


今会員に伝えたいこと

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富士宮支部3月例会は、創生期からの会員、日本グラニュレーター会長の後藤英明氏が講演。

創業時は製麺業。機械が故障した時に自前で修理した事からノウハウを蓄積。やがて、火災で工場を焼失する苦難にあうも、これを機に機械製造業としての道へ転身。以来、高い技術で国内は元より世界各地に顧客を持つようになったそうです。

 社員や取引先をいつも大切にする後藤氏。同友会は、異業種で集まっていろんな話ができる、本音で話せる。魅力はそこに尽きる、と語りました。


富士宮2月例会!新入会員さん出番ですよ!

2月5日に開催された富士宮支部の2月例会は、毎年恒例「新入会員さん出番ですよ」と題し、株式会社ユーシ・イレブンの赤池朋彦氏、株式会社辰山組の佐野充洋氏、丸山工業株式会社の九川治喜氏の三氏が発表しました。

 

赤池氏は、競争の激しい金融関係の仕事の中で10年近く従事。同僚がどんどん退職していく中で「努力は裏切らない」と気付きをえて取り組みました。やがて、実父とその仲間たちが11人で立ち上げた紙・貼箱加工の同社に入社。小さい頃は父とのぶつかり合いも多かったものの、今は大人として尊敬・尊重しあう中に。いずれは会社を継ぐ立場にあるものの、「今はまず経験を」と、営業・受注・生産管理と一通り取り組み、経験を積んでいます。

 

佐野氏が経営する同社は、大型機械設置等の重量とび業。小さい頃、家がお金で苦労したことから、「将来社長となって稼ぐ」と立志されたとか。当初は現場で作業をする職人の一人。やがて才能を認められチームを取りまとめる事になり、元請けの社長から「辰山組」と、命名されました。信頼を積み上げてやがて株式会社として独立。しかし、これからは職人としてではなく、経営者の哲学、姿勢が必要だ、と同友会に入会。全員が真摯な同友会の仲間との学びの中でたくさんの気づき・衝撃・感動を得て、より深めていきたいと決意を語りました。

 

九川氏は、音楽大好きでバスーン他様々な楽器を演奏。奥様とも音楽の縁で出会いました。当初は関東方面で全く別の仕事に就いていましたが、親類が経営する同社に入社するため静岡に帰郷。そして2006年、代表取締役に就任。しかし、経営に対する危機感から同友会に入会し、経営指針勉強会にも所属、名実ともに真の経営者になるべく日々研鑽を重ねています。

 

経営者は、常に学びの日々。三氏ともに「自ら学ばねば」と、危機意識をもって取り組んでいます。その意識があるかないかで、会社は大きく変わり、成長の度合いも異なってきます。少数精鋭であることが多い中小企業はなおさら、社長の想い・決意・一挙手一投足が会社の命運を分けます。

一日も早く素晴らしい経営者になりたい、そんなはやる気持ちを抑えて、今日も一歩一歩、着実にステップアップしていく三氏の姿勢に刺激をうけた例会となりました。

 

報告:田邉元裕(有限会社カボスメディアワークス)


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