富士宮
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2月度オープンAグループ会 プロフィール写真撮影会

2月25日(土) 13:00~17:00 大富士交流センター 2階会議室4にて、2月度のAグループ会を開催しました。(参加者24名 名前は記事末尾に記載)

今回のグループ会は、次年度の支部会員名簿に会員の顔写真を初めて掲載することに合わせ、週末出張フォトグラファーという肩書を持つ町野健さんに撮影を依頼して、プロフィール写真を撮影する会と致しました。

プロのカメラマンに撮影してもらうことが久し振りの会員も多く、結婚式や成人式どころか、七五三まで遡ってしまう方も何人か居て、最初は撮られ慣れないために表情が固かった方も、町野さんのおだやかで的確な問いかけやプロらしい振る舞いで次第に表情が柔らかくなって、とても良い表情のプロフィール写真を手にすることが出来ました。

一枚一枚撮りながら表情を確認することで、だんだん表情が柔らかくなっていきます

趣味の管楽器(バスーン)を持参して撮影に臨んだ九川さん

会員の奥さまにもご参加頂きました(河村さん)

同じく会員の奥さま(宇佐美さん)

オブザーバー参加もありました

企画する側もカメラマンの町野さんにとっても、とにかく初めての試みとなったので、準備等でいろいろとバタついてしまいましたが、参加して頂いた皆様にはおおむね好評だったようですので、少しは肩の荷が下りました。町野さん、みなさま、どうも有り難うございました。

参加者 支部会員18名 オブザーバー6名
支部会員:磯辺(節)・稲原・宇佐美・遠藤(一)・遠藤(次)・笠井・金子・河村・九川・塩川・
鈴木(高)・田邉・坪井・西躰・細野・宮下・望月(史)・渡邉(卓)
オブザーバー:宇佐美・河村・塩川・中村・鍋島・西村


1月Aグループ会

新年1月のAグループ会は、恒例の薪ストーブの会を開催しました。

各自工夫を凝らしたオリジナルピザを薪ストーブで焼いて、出来立てをほおばりながら、おいしいお酒を飲みながら、皆で「大ぼら」を吹いて楽しみました。

薪ストーブの自然な暖かさは身体の芯までポカポカしてきて、自分で焼いたピザが一層美味しく感じました。

自然と会話も弾み、秘密としておきたい大ぼらで大変盛り上がり、「やっぱり仲間っていいな」と思えるグループ会となりました。

 


1月新年例会

テーマ 「地元金融機関の姿とお役様との関わり方」

富士宮支部の1月新年例会では、富士宮信用金庫理事兼業務部長の篠原勇氏を講師としてお招きしました。篠原氏は、富士宮本店長、他4支店長を歴任の「現場一筋」の信金マンで以前まで富士宮支部の会員でもありました。

富士宮信用金庫は自己資本率が28.49%と財務の健全性・安全性は高い水準を維持しています。また「地域の成長と前進を求め、みなさまと共に歩みます」の経営理念のもと、多くのお客様から支持され気軽に利用いただける信用金庫を目指しています。

また、お役様との関係を第一に考え、地域密着型の長期的な取り組みを実施しています。サポート相談室の設置や地域への貢献活動や行事の参加、社会貢献活動の一環としてみやしん地域振興協力基金を設立しています。

富士宮の地域経済は、少子高齢化にともなう人口減少によりマーケットの縮小という構造的問題に直面し、中小企業は大変苦労しています。信用金庫は、中小企業の事業事案の発展のお手伝いをして、地域社会の利益を優先することを常に考えています。また、お金を取り扱う業務ゆえ、お金にまつわるミスはあってはならないが、人は間違いをしてしまうことがあり、その時は、正直に説明し、ミス事項を後に回さず、最優先で全力で対処にあたり、誠意を示し信頼を回復できるよう取り組んでいます。このようにして、お金という媒体によりお客様との信頼を構築しています。

篠原氏は「過去は信用 未来は信頼」という心のキーワードを常に持ち続けてきました。「まずは、お客様の事案に全力で取り組み、その結果が次につながる。そうした、これまでの取り組みにより信用され、その積み重ねが信頼になる。そう信じて今日までお客さと向き合い、そしてこれからも実践していきます。」

「地域の成長と前進を求め、みなさまと共に歩みます」という経営理念をもって、真面目にお客様と向き合う篠原氏の覚悟と気概が見える例会でした。


「 リーマンショックを乗り越えて 」 (株)辰山組 佐野充洋氏 (11月度Aグループ会)

11月28日(月)、富士宮清掃(有)「いろり」にて、11月度Aグループ会が開催されました。
(出席者:阿久澤氏、稲原氏、河村氏、菊池氏、佐野充洋氏、Bグループより草ケ谷氏)

今回は「リーマンショックを乗り越えて」と題して、(株)辰山組 佐野充洋代表取締役による「我が経営を語る」を行なって頂きました。

工場での産業機械の据付・修理・メンテナンスを中心に重量物の据付・移動、配管工事などを幅広く手掛ける(株)辰山組は、佐野社長が祖父の名前を元に平成9年に起業した後、順調に業績を延ばし平成18年に法人化した、社員5名からなる会社です。

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義理と人情を大切に、作業中に道具をきちんと整理することを含め真面目に仕事に取り組んで来たことで業績を延ばしてきた(株)辰山組に大きな変化が起きたのが2010年。

2008年に起きたリーマンショックの影響が、少し遅れて(株)辰山組を襲ったのです。

2009年度から落ち出した売上がさらに落ち込み、とても会社を存続できる状況では無くなってしまい、公的補助を活用しながら次の一手を模索する日々が続きました。

そこで佐野社長が出した結論が、「御用聞きに全国を廻る」ことでした。西は神戸・大阪から東は茨城県日立市まで、元請け・下請けに関わらず今までに取引のあった会社73社を名刺交換した担当者を頼りに「何か手伝えることはありませんか?」と、全社を廻ったのです。

冷たくあしらわれた会社も何社かあったものの、多くの会社で好意的な応対をしてもらうことが出来たそうです。ただ、どの会社も設備投資を控えている状況の中での訪問ですので、当然ながら受注にまで至るケースは、あまりありませんでした。

そういう状況の中でも、「うちでは無理だけれども、ここなら話を聞いてもらえると思う」と近くの会社を紹介してもらったり、しばらく経ってから仕事の依頼話が来たりと、直接出向いた効果がじわじわと効いてきて、現在では、仕事をある程度選別することが出来るまで業績を回復させるまでに至りました。

所属する業界団体の会合と日程が重なるため、なかなか支部例会に参加出来ない佐野社長なのですが、5年ほど前に参加した県行事で聞いた言葉を座右の銘として手帳に書き留め、その言葉をいつでも見て初心に帰れるようにと毎年更新する手帳に書き移していたり、苦境の中で全社を廻ったりと、同友会活動の基本である「愚直に学び、実践する」を最も行なってきた会員の一人ではないかと思います。

また、自身が独立開業をする切っ掛けとなった「社会保険に加入している会社に勤めたい」という思いで会社を経営している姿は、これもまた同友会活動の基本「人を生かす経営の実践」そのものであると思いました。

「会員は辞書の1ページである」と言われていますが、とてもためになる、印象深い1ページを見ることが出来たグループ会でした。


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