富士宮
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富士宮市中小企業大学 第六講報告 小さな働き者の世界

開講日 11月18日
講師   東京農業大学 応用生物学部 大西章博助教授
題目   発酵の不思議 ~小さな働き者の世界~

 大西先生の実家は酒屋、醸造に興味を持ち東京農大へ、自らを称して微生物オタクと言う。

 醸造とは微生物を巧に操り、発酵食品を造ること。米から日本酒、麦からビール・ウィスキー、大豆から味噌・醤油等、様々な原料に、様々な微生物を働かせることによって発酵食品は造られる。

 近年、醸造科学の分野は食料・医療などのライフサイエンスに止まらず、環境技術に貢献する醸造環境学分野等、多方面に発展している。

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富士宮市中小企業大学 第五講報告 宮沢賢治の世界

開講日   11月11日
講師     静岡大学人文学部 山下秀智教授
題目     宮沢賢治の世界

 詩人・童話作家として知られている「宮沢賢治」だが、その作品と壮絶な生き方は、いまだに多くの学者の研究対象となっている。

 岩手県で裕福な家庭に生まれ育った賢治は、農民の貧困の上に生活していることに罪を負い、家業継承を生涯拒否し、父の行き方に羞恥心を感じた。賢治にとって人間関係・家族関係は大きな抑圧であり、そのなかにおける自分の存在は罪でしかなかった。それは賢治の作品の特色である(人間)関係性の不在に現われている。

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全県経営フォーラムin沼津に河原崎氏が講演

Kawarasaki_2 開催まであと2週間を切りましたが、2008年11月22日に静岡県中小企業家同友会、第22回全県経営フォーラムin沼津が開催。「人が変われば企業が変わる~今こそ「労使見解」に学ぶ~」をテーマに、記念公演、第1~6分科会の講演、懇親会が催されます。

第4分科会では、「事業承継」をテーマに、当富士宮支部からシンコーラミ工業株式会社代表取締役の河原崎信幸氏、社長の長男であり常務取締役の河原崎哲哉氏、次男であり取締役部長の河原崎直哉氏の三氏が講演します。

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富士宮市中小企業大学 第四講報告 ~市場経済と法文化 ~ 中国とロシアの場合~

開講日  10月28日
講師    静岡大学 法科大学院  大江泰一郎教授
題目    市場経済と法文化  ~ 中国とロシアの場合

「比較法」という聞きなれない学問の解説から講義が始まった。まず日本の司法改革が、「根回し社会」から「訴訟社会」へ向かっていることに疑問を投げかけ、「法は道徳の最小限」であることを考えると、日本に「訴訟社会」としての「法文化」が育つであろうか、そして「法文化」とは何か?

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